序章









いつの間にかWSLの仮想ドライブ(VHDX)のファイルサイズが途方もなく大きくなり,Cドライブが圧迫されていました。そのときの対処方法を備忘録として残します。




対処方法









まずはVHDXファイル本体を探します。以下のパスにあります。

```MarkDown
C:\Users\%username%\AppData\Local\Packages\パッケージの名前\LocalState\ext4.vhdx
```





ただし"パッケージの名前"はモデルによって異なります。(例えばKali Linuxなら`KaliLinux.54290C8133FEE_ey8k8hqnwqnmg`など)

実際にファイルを確認してみると,手元の環境だと182GBと途方もなく大きくなっていました。以前サーバーのデータを一度全部WSL環境に落としたとことがあったので,そのときに自動で拡張されたのだと思います。









ファイルが確認できたら,次に管理者権限でPowerShellを開き,以下のコマンドを実行します。

```MarkDown
Optimize-VHD -Path "vhdxのパス" -Mode Full
```










これで完了です。VHDXの不要な領域が縮小され,ファイルが小さくなりました。